こんにちは、波野なつこです。
死ぬ前に「愛してる」と伝えたいを書いて思ったこと。追記です。
なんでこんなに気持ちを伝えることをしているのか・・・ってことです。
ウッカリ普通に考えられると、とってもキショイ人にもされかねない。
もちろん、先に述べたとおり、いつ死ぬかなんて分からないから愛してることを伝えたい。ということですが、なぜ伝えたいのか。
人間は言葉や行動でコミュニケーションをとっています。
たとえば・・・
おなかが痛かったら、おなかを押さえて「おなか痛い」といいます。
もし、あなたが電車の中で座っていたとします。あなたの目の前に2人の見知らぬ人が立っています。
一人はおなかを抑えて「おなか痛い~うぅぅぅおなか痛い~」と言っていたとします。もう一人はつり革につかまり窓の向こうを見ています。でもこの人、実はおなか痛いのを我慢しています。
さて、どちらに咳を譲りますか?
多くの人が、おなか痛いぃぃと言っている人でしょう。
いやいや、おなか痛いって言ってるだけで仮病かもしれないし譲らないよ!という人もいると思いますが、そしたらどちらも席を譲られることはなかったでしょう。
そうです。おなかを押さえて痛い痛い言ってる人が目の前にいたらなんとなくヤバイ気配するじゃないですか(笑)譲っちゃいますよ。
(※私の前での演技はご遠慮ください)
両者ともおなかが痛かったにも関わらず、声に出して行動に出していたことによって救いが差し伸べられた・・・と言うことです。
これは「ありがとう」などポジティブな状況であっても同じことがいえます。
たとえば、おなか痛い痛い!言っていた人に席を譲ったあなた。その数ヵ月後、おなかがいたかった人に声をかけられます。
「数ヶ月前、席を譲っていただきありがとうございました。実は盲腸だったようでとっても助かりました。本当に助かりました。ずっとこの電車に乗っていたらいつかお礼を言いたかったんです」と言われたらどうでしょう。
ちょっとハッピーじゃありませんか!?
いいことしたな!と嬉しくなりますよね!?席を譲って立った電車の中の苦労のことなんて忘れてハッピーになりませんか?これはまさに気持ちが伝わる瞬間に起こる出来事だと思うんです。これぞ、「伝わる」なのです。伝わると感情が動き感動になるんです。
そうです。感動とは感情が動くことですから!
一方、おなか痛かった人が「別に過去だし、もう相手は覚えてないかもしれないし、変な人と思われたらいやだし」と言い訳して声をかけなかったらどうでしょう。別に不幸ではないかもしれませんが、ハッピーでもない。きっといつしかそんな出来事も忘れることでしょう。
おなかが痛い!という助けてほしいというSOSも、ありがとう!という感謝の気持ちもちゃんと伝えないと伝わらない。伝わるというのは相手の心にまで届くこと。
愛してる!を最初に言うのは照れくさい!
そんな方は「ありがとう」から伝えてみてください。
ありがとうはたった5文字の愛の言葉です。
いっぱいいっぱい伝えたいです。
今日も波野なつこのブログを読んでくれてありがとう!
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