こんにちは、波野なつこです。
今、とっても面白い変わり目だなぁと感じているので、そのことを書いてみようと思います。
とある方と鎌倉デートをしてきたのですが、今日はそこに至るまでの話をしようと思います。
時はさかのぼって昨年の秋・・・
かねてからのんびりとやっていたドラクエ10。
姉がログインするまで私はマイペースにやっていたのですが、あるとき、時間限定のアイテムをゲットしてしまい、フレンド(ドラクエ10内のお友達)の一人にお願いしました。しかし彼女Kちゃんのほかにフレンドがいない、ぼっちの私は、Kちゃんにフレンドを呼んできてもらいました☆そうやって出会ったのが、SさんとPさんでした。
Kちゃんはかわいくてペット感否めないプクリポ女、Sさんは筋肉ムキムキのオーガ男、Pさんはおしゃれな魚女、ちなみに私は美人なエルフ女。
SさんとPさんはびっくりするほど強い人たちでした。当時、最高レベルが93でしたが、私は一番強い職業が賢者と魔法使いだったけどレベル86くらいしかありませんでした(涙)そんなときに、当時最強コインボスだった「Sキラーマシン」を一緒に倒そうとして約5時間・・・何度も繰り返してやっと5時間かけて倒すことが出来ました。いやぁしんどかったーwww
戦闘の基礎が未だに出来ていない私を連れてのボス戦は大変しんどかったと思います。KちゃんもSさんもPさんも本当にいい人たちです。本当に大好きな人たちです。あんなヘッポコを一緒に連れて行ってくれて、すっごく嬉しかった。
オンラインゲームの中では、顔は関係ありません。
現実ではそれなりに愛嬌もあり、それなりに「美人枠」に入れてもらっている私も、オンラインの世界では全く意味がありません!現実では「女性」というだけで甘くしてもらえたとしても・・・いや、オンラインゲームの中ではより「女性」というのは武器になっているか。
まぁとにかく、リアルでは味わえないような孤独なロンリープレイヤーだった私には心強いステキなフレンド様が出来ました。
「困ったことがあったらいつでも声かけてください」と言ってたSさん。とっても強くて紳士な人なので、社交辞令で言ってるのだろうと思い、その後も困ったことも大体何とか一人でやってきました(笑)
季節はめぐり、年末年始。
私は実家にPCをもっていき、上げ膳据え膳してもらいつつ食器洗いや掃除と洗濯のお手伝いをする日々を送っていた頃。完全に昼夜逆転をした私に声をかけてくれたのがSさんでした。ちょうど年末年始とあって、きっと人も少なかったのでしょう。一緒に遊んでもらいました☆いっぱい溜まったけど、使うチャンスを失ったボスカードを一緒に消化してもらいました♪
不思議なくらい、とっても不思議なくらい、よくしてくれるS。
不思議な人だなぁって思いましたが、私も追いつきたい!と思ったことから、当時まだver2のスタート地点にいた私は光のスピードでやり始めます。
「ボス倒せなかったら手伝ってください」と言ったものの、実装時はレベル70くらいが最大レベルだったはずのボスなので、大体楽勝でした。
でも、私のドラクエ10のゲームの世界観はSさんとの出会いによって大きく変わってきます。
リアルであっても、人との出会いが人生を変えていくように、ゲームの世界であっても人との出会いによって世界は変わるんだと実感しました。
ずーっとグダグダやっていたドラクエはSとの出会いをキッカケにストーリーをし始め、土日になれば17時間連続プレイをし、次々に色んなコンテンツを発見していきます。
「このボスはどんなボス?」と聞けば「時間もあるのでいってみましょう」と誘っていただき、「このクエストはなんなんだ!?」と聞けば「それは4年前に実装された今では誰もやっていないものです」と言われてへこんだり、まるでドラクエ10の中の生き字引!
とっても楽しい成長の日々を送ります。
寝てもさめても仕事中もドラクエのことを考えはじめる。廃人の時期に突入です。
「いつでも、困ったことがあったら駆けつけます」と言ってくれたS。ただ、実際にはPさんが最優先であるのは事実です(笑)大親友で、他のゲームのこともいっぱいおしゃべりができるSさんとPさんはオンラインゲーム上で知り合ったとはいえ大親友。Sさんにとっては、つらいときに仁義きってそばにいてくれたPさんのことは本当に恩を感じているようです。
なんていうか、そんな話を聞いて、「SさんとPさんはお付き合いはしてないけど、とってもステキなご関係」と思ってオンラインゲーム内で、決してリアルは追及しないけど、こんなステキな人間関係もあるんだなぁっておもいました。
私もぽつりぽつりと自分のことを話します。お互い、仕事で理不尽な目にあっていること、家族のこと、自分のコンプレックス・・・「会うことがない」という前提のもと、心につかえてしまったいろんな悩みをそれぞれ語り合う仲に・・・
次回は、「どうして連絡先を交換することになったのか!?」をお送りします!
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